練習に向けての心構え
第一に 「投げる」「捕る」「打つ」「走る」の四つが基本です。このことをマスターしないと、後で大きな壁に当たります。第二にチームプレイです。打者や走者の心得、個人の役割とチームの攻撃、作戦などの基本をマスターすることです。そして守備も個人の技とチーム全体の守備力、総合的連携とのコンビネーションが大事です。「何が基本か」「何故そうするのか」を常に考え、大切な事はノートに記入する習慣をつけることです。
週末練習について
土曜日は、朝から南多摩のグランドで練習です。監督より当日の練習テーマや注意事項が伝達された後、ウォー厶アップ、キャッチボール、バッティング、フィールディング、フォーメーションプレー、ピッチング、ベースランニングなどを行います。日曜、祭日は練習試合、3月以降は公式戦等の予定が入ります。
毎週、水曜19:00〜21:00に年間を通じ、雨の日でも雪の日でも神宮の室内球技場で練習をしています。練習メニューは、3箇所でのバッティング、フィールディング、ハーフバッティング、トスバッティング、走塁、ピッチングなどを2時間で行います。神宮室内練習場に年間契約している倉庫もありボール(2000個以上)、ヘルメット、ストレートマシン、カーブマシン(全てチーム所有)が常時設置されています。。コーチも毎週参加していますので、細かい指導も受けられます。神宮室内練習は、学校行事や勉強の兼ね合いなどで自主参加となりますが、毎週末に行われる練習との中間ですので、感覚や技術力の向上には、最適です。
※練習日は、神宮バッティングセンター前の広場で18:00からウォーミングが始まります。
例年8月中旬、千葉県千倉にて4日間、1・2年生新チームの夏期合宿があります。この時期の中学生は発育期で、個人差はありますが技術的・体力的に最も成長が期待できる時です。この大切な時期に基礎体力を養い、正しい基本理論と野球技術を習得することは、選手にとって非常に重要なことです。
練習場の千倉町営グランドは、宿舎から車で4〜5分、JR内房線千倉駅より徒歩5分の所にあります。東京から車で約3時間、房総半島の先端近くにあるこの町営グランドは、両翼97m、センターが120mあり、内野グラウンドまた外野の芝の手入れも行き届いているすばらしい球場です。夏季合宿は、新チーム結成後、初の合同練習の時です。猛暑の中で4日間野球漬けとなり、体力をつけ、技術をみがき、選手達が目覚ましく成長するのがわかります。1年生はボールにも慣れ、走り込んで体力もつき本格的な練習についていけるまで成長しています。
厳しい4日間の練習と共同生活の中でいつしかチームがひとつになり新チームのチームワークが作り上げられます。また指導者にとっては、基礎練習や練習試合を通じて選手の適性を判断しチーム構成を考える時です。夏季合宿は、チームにとって最も重要な年間行事といえます。冬季には、2泊3日の合宿が行われることがあります。冬場ですので基礎体力の向上と基本技術の習得が目的になります。
南多摩グランドは、左翼95m、右翼70mで、内野、外野とも芝生になっています。バッティング練習は、本球場での投手をつけての練習に加え、バッティングゲージ1箇所があり、ピッチングマシン2台(南多摩常設)を使用して行われます。またT-バッティング5箇所以上がありマスコットバットを使いスイング力の強化をしています。本球場でのバッティング練習は、金属バットではなく900g(高校野球対応)以上の木製バットや竹バットを使用します。バッティングゲージでは、金属バットを使い練習を行います。
目黒西南多摩グランドへのアクセス






