運営方針・指導方針

運営方針

昭和48年に結成されたチームで、会員の大人が無報酬で奉仕する団体です。発足以来一貫して、子供たちの純粋なあこがれや希望、将来の夢を育てることに重 点を置いてきました。もちろん野球技術の向上を図るとともに、野球を通じて心身の鍛錬と共同精神の養成、規律正しい明朗な社会人に育成することを目的とし て数多くの少年を送り出しています。

指導方針

『常に、全国大会優勝を目指して』

目黒西シニアでは、基本があっての野球であり基本が試合につながると考えるため、基本に厳しい野球を指導しています。練習に参加する時もただグラン ドに出るのではなく、その日、その日の目的意識をしっかりと持って参加してほしいと思います。また、一歩グランドに入ったならば、真剣に行動してほしいも のです。

真剣に行動することにより、怪我も少なくなり、技術の向上も見ることができるようになります。現在、土曜、日曜の通常練習と毎週水曜日に神宮室内での自主練 習の週3回練習をしていますが、その3回の練習ではまだ、充分な練習量ではありません。自宅でのトレーニングが大切になってきます。練習を積み重ねてい くことで、技術の向上が期待できますが、シニアリーグでは試合が続くことが多くあります。そうなると基本練習に時間を取ることが難しくなり、個人個人に時 間をかけて指導することはできなくなってしまいます。

そこで自宅での自主トレが大切になってきます。また、水曜日の自主練習に 参加することで通常練習より丁寧に一人一人を指導することが可能です。週末の練習と週半ばでの練習。そしてその他の日に自主トレーニングをすることによっ て技術の向上、体力の向上が可能になります。一人一人のレベルアップをはかり、延いては、チーム全体のレベルアップをめざすことで、全国が目指せると考え ています。是非、ご父母の皆様も、子供たちに励ましの声をかけてほしいと思います。

チーム指導方針

1.基本に忠実な野球

野球において大切な基本であるキャッチボールは、相手の胸 に向かってしっかり意識をもって投げる。また、トスバッティングの時は相手の打ちやすい球を投げ、打つ方はしっかり相手に打ち返す事など、相手の気持ちを考えてやる事も大事な基本です。

2.目的意識をしっかり持つ

グランドに入る前に、その日その日の課題を持って行動する事が大切です。また、自宅に帰っても、目的を持って自主トレをやる。やるだけやって成果が出なかった場合など疑問を持った時は、監督、コーチに聞くべきです。

3.目標を高く持つ

試合に勝って関東大会、全国大会に出場することも大事な目標ですが、さらに高校、大学、社会人、プロ野球と最高レベルを目標に練習に望む事が大切です。また、目標を達成するには、ご家族の強力なサポートが不可欠です。

4.チームの目標

チームの目標は一つです。監督が決めた目標が絶対であり、選手、父母、協会もその目標を信じてついて来て下さい。

5.トレーニング

土日の練習は、バッティングやフィールディングなどの練習もしますが、選手全員で試合を想定してのチームプレーが中心になります。ですから各選手に割り当てられた練習時間にも限りがありますので技術及び体力の向上のためには、選手各自が自宅でトレーニングをすることが大切です。練習日にコーチから指摘された技術的課題を自宅で補ってください。素振りや腹筋、背筋の強化などを自主的に行うことが上達の近道です。「努力なくして成果なし」です。

6.感謝の気持ち

野球の出来る環境を作って頂いている両親そして指導者、役員に対しても常に感謝の気持ちを持つ事が大切です。うわべだけでなく、感謝の気持ちを込めた挨拶をチームの指導者、役員のみならず、他リーグの関係者を含めた、全ての人に必ず挨拶をしましょう。

7.物を大切にする気持ち

野球用具を、日頃から愛情をもって大切に扱っていると、その道具は身体の一部となり、その道具のお陰で、良いプレーが出来る事もあります。その他の親の買ってくれた物も大事にしましょう。

8.学校等での勉強

子供達は、まだ中学生ですので、学生の本分である勉強をする事が大事です。高校推薦の機会があっても、最低限の成績が必要です。普段の行動や勉強も常に努力が必要となります。